傘ってやつ。
あ、どうもこんにちは。どぅわなだーんと言います。特に取りとめもない駄文を書き散らしているだけですが最後まで読んでいただけるとうれしいです。
上の画像はたこです。可愛いよね、たこ。
最近何故か雨がよく降っていて、頭痛いし気分も落ち込むし傘持ってないから濡れるしで大変。昇降口でぼーっと外を見つめてると美少女が傘を差し出してくるなんてことが起こるはずもなく、バッチリ濡れながら過ごしています。風邪ひきそう。
街ゆく人達が傘をさしてる中、1人だけ傘をささずに濡れながら歩いてる…異常者かな?まるで異世界にでも迷いこんだような光景でなんとも言えない気分を味わえました。今思えば滑稽ですよね。コケッ
画像は鶏。うちの庭には二羽鶏がいる。嘘です。飼ってれば朝起こしてくれそうでいいですよね、非常食にもなりますし。
たださすがの私も多少傘を使ったことはあるりますよ。例えば半年くらい前、秋葉原かどっかに行く時に雨降ってたので駅の売店で買いました。その傘も帰りの電車に置き忘れたんですけどね、笑えよ。ギャハハ
そもそも雨が降っていたら傘をさすという考えがない部分もあって、そのせいで持って行ったとしても置き忘れるんですよね。悲しいかな。酷い時は傘を持っていたことすらも忘れて帰りにもう一本買ったりね…(それも無くす、死角はない)
自分なりになんでここまで歪みきってしまったのか考えてみたんですけど、よくよく考えてみたら私って中学校まで傘を持ってなかったんですよね。それじゃん、解決だよ。傘をさすという習慣が形成されなかったんでしょうね、可哀想に。
でもよくよく考えて欲しい、傘って本当に必要なのだろうか。ごめんね、いるよね。でもちょっと聞いて?
人生において数回だけ傘をさした経験を元に少し書くと、常時片手が塞がってるじゃないですか。急に刺客が襲い掛かってきたら片手で応戦しなきゃだし。そもそも私はあまり荷物を持ちたくない(ポケットに入る分しか持ちたくない、鞄とか忘れる)ので、常に片手がふさがってる上に忘れないように気をつけなきゃいけないのがこの上ないストレスなんですよね。
画像は刺客のイメージ。こんなのと片手で戦わなきゃいけないのは引きこもり陰キャにはキツイ(両手でも無理やがな。)
ただ傘をささないと確実に不利益を被ります。荷物が濡れたりね。なので秋葉原とかに特典を求めて本とか買いに行く時に雨に降られては困るんですよ。その時はしょうがないので傘を買いますけど。けど高いじゃん、傘。
上記の傘をさした時の例もまさにこの状況で、『わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)』と『女同士とかありえないでしょと言い張る女子を百日間で徹底的に落とす百合のお話』が雨に濡れる危険性と傘をさすめんどくささを天秤にかけた結果傘を買いました。メロンブックスの特典あったしね…
どないしましょかね、さすがにブツが濡れるはまずいけど傘高いしさすのめんどくさいし……
あっ!そうだ!祈祷だ!
祈祷とは期待する結果を得るために神や仏に言葉によって祈ること。(オタク特有の早口)。
これから出かける時は祈祷すればいいのか!日本人は古来より雨乞い晴れ乞いと JAPANESE KITOU を使って天候を自由に操ってきたではないか。悪い磯野、"真理"に至ってしまったみたいだ。
画像はエイラの祈祷。これに泣かされた人も多いのではないでしょうか。
というわけでここまで読んでくださりありがとうございました。これからももしかしたら何か書くかもしれないのでよろしくお願いします。
え!?折りたたみ傘!?そんな便利なものがry
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