噴き上がる序章
たまらない。
たまらなく自己感情の制御が困難である。
しかしながらぶっ飛んだ言動をする訳でもなく、それなりの1日を終えて就寝のタイミングを伺っている「なう」だ。皆様お疲れ様です。まだまだ頑張られている方、これから頑張る方、お気を付けて。
私目、後に綴りたいと思いますが今は自分の置かれている境遇に憤りを感じたり諦めかけたりとフラフラしております。なんていうか「ま、結局俺が悪いんだけど」って言う枕詞が口をついて出そうなメンタルがヤられる人の兆候がありまして。今の所は現状の変化を求めて何らかのアクションを起こそうと去年からやろうやろうと思っていたnoteをはじめてみた。ビバやろうやろう詐欺卒業。
さて、夜に書くラブレターは次の日読み返すと恥ずかしくて堪らない経験はあるものの黒歴史でもデジタルタトゥーでも何でもバッチこいだこの野郎。今の俺にはこの噴き上がる感情を何とか出来ないかと足掻きに足掻いた挙句に辿り着いた1つのアクションなだけなのだから。
もしも駄文で幾ばくかの生産性があるのであれば、すがってみたい。
でわ、おやすみなさい。