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問鼎軽重7(待ち切れず)

※No.407までの内容に触れる

イ:勝手に日陰に押し込められた自身の境遇にとにかく怒ってるモレナ。でもだんだんボークセンに嫌なことはしないんじゃないかと思ってきた。「私の主体は私よ」ここまで言ってイカサマはもちろんゲームごとひっくり返して舌出しながら全部嘘じゃとは言わない気がする。身内とその候補には仁義があるのかな。

イ:Legal Self Defense Forse

イ:(確認)能力者をとっちめればレベル10、王子をとっちめればレベル50

イ:マトベールとペリゴルは「器官」について不安や不満がある感じはなかった。「ドナーの適合者」って何だ…

イ:クオロール、デヴェラレス、デモンのところにノブナガが向かってて、モレナ達のところにフィンクス、フェイタンが向かってる理解でOK?フィンクスがヒンリギにも声かけといてくれって言ってたけど何処に来るのか。

イ:リンチの敵討ちに燃えるヒンリギとザクロが、処理場クエストをサクッとクリアしたいノブナガが、"墨攻"を看破したつもりのフェイタンが、いよいよイのオーバーキルカウンターを食らって斃れ、杭一本抜いて崩れる城のように船内が混乱する様が見たくなってる。仇敵ヒソカの私人逮捕を待たず、あれがノブナガとフィンクスの今生の別れだったと思うと震える。

⑨vs①:対戦はさすがに確定でいいですよね。ワクワクが止まらん