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DTM初心者日記 #14~Ozone 10 Standard を購入しました

ずいぶん悩んでいましたが、遂に【Ozone 10 Standard 】を買いました。「何で『Advanced』買わないの~?」とツッコまれそうですが、諸般の事情により『Standard』にしました。『Advanced』は、また次の機会に考えようと思います。

Ozone 10 は9月4日までセール期間中で、通常の価格より安く手に入ります。なので、以前から気になっていたOzone 10 を思い切って購入することにしたのです。
まずは、セールにより無償配布されているNectar 3 Elementsをゲットしました。これにより、クロスグレード元となる「有償iZotope製品」として利用することができます。
というわけで、Ozone 10 Standardのクロスグレード版を購入できました!

Cubaseの時もそうでしたが、購入してからインストールするまでがなかなか大変です。慣れている人は問題ないと思いますが、これがねぇ‥。
説明のWebページを見ながら何とかインストール完了。
最初にNectar 3 Elementsをインストールしたのですが、Cubaseを起動したときにNectar 3 がブロックリストに入ってしまいました。
これどうすんの?と思いながらいろいろと検索してみた結果、インストールする際にVST3のみをインストールすると、ブロックリストタブ内から表示が消え、通常に使えるようになりました。この段階でヘトヘトです。

それからようやく Ozone 10 Standard をインストールしたのですが、これまた一筋縄ではいかないですね~。この苦労がおわかりいただける方、そんなの知らずにスムーズに出来る方、いろいろだろうなぁと思いますが、とにもかくにも何とか Cubase のプラグインに表示されるようになりました!

とりあえずここまでで作業終了です(汗)。すぐにでも使ってみたいところですが、体力的に持ちません。あせらず、ゆっくり慣れていこうと思います。使用後の感想については、また改めて記事に書きたいと思います!

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