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考えたのは心地よく背負えること、動きやすく、収納しやすいこと。そして驚くほどの軽さ。年齢を超えて使いやすいバックパック

発想の原点は、デザイナーが高齢の母のために、もっと使いやすい、背負いやすいバックパックを作りたい。そんな母への思いから生まれた。それがこのグッドデザイン賞受賞の「banepaka ryukku」です。

荷物を出し入れしやすいこと。背負った時に無理なく、背中にフィットすること。そして何より、バッグ自体が軽いこと。さらに年齢や性別に関係なく使えるベーシックで品のあるデザインと、カジュアルはもちろん、ビジネスシーンでも使いやすいこと。

これらの点を考慮し、その形状から素材選び、そして人間工学に基づいたデザインで作り上げたのが、これまでに無かった新しいバックパック、この「banepaka ryukku」です。

この「banepaka ryukku」の大きな自慢は、徹底した軽量設計。本体には耐久性があり強靭、そして手触りの良い素材、ポリエステルを使用し、さらにその形状を考え直すことにより、軽量化に成功。

その重量はスモールサイズで、わずか450グラム。これまでのバッグとは比べものにならない、手にした時にすぐ実感できる軽さを実現しました。

本体は美しい色合いで、その手触りの良さが大きな特徴ですが、軽量設計を行いながらも、クタッとだらしなくならない。スタイリッシュなルックを担保しながらも、フレーム構造を採用することで、背負った時にも美しいラウンドフォルムを維持できる構造を備えています。

メイン収納部にはこのバッグのために新開発した特許技術を装備。ファスナーを開くことで自動的に収納部のフタが開いてくれる、まるでトートバッグのような使いやすさ、快適なモノの出し入れを実現しました。

その背負いやすさもしっかりデザイン。ストラップまわりの背面設計をきちんと行うことで、肩からベルトがずれ落ちづらい、背負った時にもしっかりフィットしてくれるバッグが完成しました。

ノートパソコン専用の収納も備え、内部ポケットも豊富で、外部ポケット、背面ポケットも装備し、お使いになる方や収納したいモノに合わせて2つのサイズを用意しました。あなたの大切な方への贈り物にも最適なバックパックが誕生しました。

詳しい情報と購入はAssistOnのサイトから 「banepaka ryukku」→