ゆる~くやることと講師として呼ばれる有難さ
京都府行政書士会で国際業務部を任されておりますが、
昨日、別の部である企業法務部さんからお声がけいただき
共催の名のもとに、講師としてお呼びいただき
何も気を遣わず(かえってお気遣いいただき)
気楽でした
さらに、他の業務部の状況が分かり非常に勉強になりました
そして、本日は国際業務部の研究会。
かなりゆる~く行っていると
部員の方がちゃんとやってくださりありがたく
しかし、その後の報告書はやらねば
という義務感もあり、
講師として呼ばれることのありがたさをひしひしと感じました
とはいえ、
二日間の研修会
気付くことが多かったです
それぞれの先生方が
如何に自分の知識を還元して
役立てるのかという観点でお話しされておられました
一方、これを聞いた私自身
これをどのようにお客さまに還元できるのか
考えるところです。
その間も続々と問い合わせがあり
もはやカオス状態ですが
一件一件誠実に向き合っていくためにどうすれば良いか考えているところです
更に、ちいかわの可愛らしいクッキーをいただき
テンションが上がり、息子とありがたくいただき。
相手のテンションを上げるためにどうすれば良い?
考えることは無限大です
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