あしすとルーム〈3DCG建築〉〔随時更新〕
あしすとルームはアシスト規格を基準に作られた、VRChatやマンガ素材用3Dデータです。
アシスト規格については下記記事を参照してください。
アシスト規格〈3DCG建築〉〔随時更新 〕
あしすとルームは主に3Dモデルの壁材や床材といった3Dモデルの建築資材などを組み合わせて、3D空間上で部屋を作るためのデータセットです。
(2021/05/06時点は作成中により未発売)
また、データセットに含まれる建築資材で組み立てられた組み立て済みの部屋もサンプルとして同梱する予定です。
そのため、VRChat用ですと、VRChatのワールドの作り方のハウツー記事(別の記事)を読み、unity上で「VRCWORLD」を置く方法さえ把握すれば、すぐにでも部屋のワールドが作成できます。
あしすとルーム規格
壁材・床材
あしすとルームはアシスト規格を基準にしていますが、基本単位の900mmを基準にすると、必要とする建築資材モデルが多くなり、“組み立て”が大変になります。
そこで、6畳、8畳、10畳、12畳、12.5畳、15畳を部屋の基準とし、
幅2700mm、3600mm、4500mm、5400mmの壁材を用意します。
床材は900x900mm、900x1800mm,1800x1800mm、1800x3600mmを用意します。