見出し画像

物販

作るのは好きなのですが、物販には向いてないのかも
しれないな、等と思うこと度度です。
新商品を目論んで、まずはサンプルで作成します。

黒のトートバッグにピンク柄です。
女性によいかなと思いました。

注文の品と間違えて発注してしまい、代用品をと思い、
作った商品全て色違いで持参しました。
ナチュラルという色のついていないベージュのトートバッグも
作成しました。

八丈島から御注文の商品を取りに来てくれた女性に、
それらも見せました。

「これ、可愛い。」

早速、ピンクのトートバッグ写真撮る前に売れました。


先週、空き時間に帰宅して再配達の荷物を受け取りました。


同じく時間が出来たどこかのタイミングで足りない粗品を
用意して、伝票も作成しました。
あとは箱詰めして発送するだけです。


昼から夕方まで空き時間があるのでその間に、と思ったりも
したのですが、すいません。
夜発送します。


いい天気なので、午前の指導を終えたら走ります。


午前中に着た会員が欲しがってくれて、また売ってしまいました。

「ごめんよ。これサンプルだからもうちょっと待って。」

その一言が口に出来ません。
ですが、もっと大きな問題があります。



ハーフパンツも届きました。
待望の侍髑髏柄の、です。

「恰好ぇ。履いちゃぇー。」

ここから先は

290字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。