YouTubeからの雑談
昨日、ジム生らとの雑談でそんな話になりました。
事件の話をよくする会員です。
大人になってからのそれで、記憶に新しいものですが、でも、
衝撃的なので記憶に留めてはいます。
大人になってからのそれも、それなりに衝撃的度ぎ高いものも
あります。
今時の十代や二十代はどうなのでしょう。
もし、今時の若者がオウムや阪神大震災、和歌山カレー事件などが
凄かったといおうものなら、「知らねぇ癖に、分かった振り
しやがって。」などと嘲笑することはありませんが、でも、
自分も散散そのようなことを当時の大人からされてきたので、
気持ちだけは分かります。
云いませんが。
「三億円事件」や、他の何某かの事件を口にした時に、
同様のことを大人はくちにしたものです。
人生は誰でも様様なこと、そんな些細なことも繰り返し繰り返し。
僕自身は主観を経験して、過去の自分の思考を客観的に比較して、
そこから勉強し、現在に至る訳です。
過去の衝撃が色褪せるということはなく、周囲の見解が
変わったり、当時見えなかった背景がより具体的になり
多少感じることが変わることもあります。
ジムでよく、そんな話を練習後などに会員としています。
どちらかが詳しくない場合は概要に耳を傾け、お互い浅いに
知識のものは、のちに自分で調べたりします。
そして感想を云い合うのです。
「有名なものが何だっていい訳じゃない。」
著名なものがいい訳ではないと教えてくれた親の言葉を
逆手に取って、大して有名な事件でもないことが僕の中に
こびりついているということも、勿論あります。
「自分の価値観を大事にしなさい。」
そう教えた割には渡タイを申し出た時に反対した親は、だけど、
強くいい切れず、最終的に納得せざるを得なかったのは、
きっとそうだったのだと思います。
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キックボクサーな日常と、立嶋な日常
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。