勘違い野郎

先週の木曜日の下書きです。
毎日、ジムパソコンを持参しているのですが、
そして、ちょっとした時間があれば下書きを打ったり、
でも、些細なことで慌ただしくしていてこんな羽目に
なるのです。
色色と下手糞なのは自覚しています。


昨日、ゴールドジム本八幡店でのスクール指導日でした。

18時半に上りの電車に乗るためにホームで電車を待っていました。
何となく、気づいてはいました。
でも、ラインの引いてある場所で僕は電車を待ちました。

扉のつけ根部分とでもいいましょうか、端の部分で
扉が開くのを待ちます。
そして、乗車客が下車するのを待ちます。
それを、割り込んできたラインの外で立っていた男が。

あまりにも露骨で、あえてその男の前に立ちます。
「並べよ馬鹿野郎。」
後ろの男は、こちらに吐き捨てて僕を払い除けて車内隣の
車両の方、奥の方に消えていきました。
ぶつぶつ僕に対する悪口を吐き捨てながら。

残念な輩、よく遭遇します。

見事な逆切れっぷりでした。
自分が悪いのを分かっていて、でも、あえて自分の都合のいい
方にしか解釈して見せないで、逆切れする残念な感覚の輩、
よくいます。

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159字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。