勝者なき大会
勝負が好きだという訳ではありません。
でも、何かにつけて白黒をつけたがる性癖の人間だと
いうことは自覚しています。
卑下が大嫌いです。
失敬、、間違えました。
勿論わざとらしいそれが嫌いですが、髭の方です。
ここ数年、ほぼ伸ばしっぱなしでした。
嫌いですが、楽なのです。
髭面の自分、大嫌いですが、でも楽なのです。
そこで、どこまでが嫌いなのかを考えてみました。
結果、髭面の自分も髭そのものも嫌いだということは
勿論のこと、髭の生えかけが一番嫌いだということに
気づきました。
分かってはいたのですが、でも、やっぱりこいつが
犯人だったか、映画などならそんな感じの役柄です。
生えかけのそれの見た目も、触った感触も嫌いですが
気にするのも面倒なのです。
なので、生やしたままにして、たまに髭先を切るという
楽に走りました。
あら、楽だ事。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。