尻取り日記「う」宇宙

15歳の夏、タイから帰国してスポーツ新聞で吃驚しました。
「宇宙」なんて名前、初めて目に耳にしたからです。

帝京高校時代の、日本ハムの芝草宇宙投手です。

それは、「キラキラネーム」で記述しましたのでそうでは
ありません。
それを、そう揶揄しているわけでもありません。
ある意味先駆者だというようなことは記したかもしれませんが。

宇宙について思います。
思い始めると頭の中が痒くなるのは僕だけではないと思います。
頭蓋骨の裏側、つまりは内壁が痒くなるかのような感覚に陥るのです。
そうなると、どれだけ眠くても眠れなくなるのです。
痒さが堪りません。

宇宙は東京ドーム何個分なのかはさておき、その中にある地球に
ついても同様です。


今日の日記に話は逸れます。


昨日の時点で調べはついていて、なので、今日どうするか考えて
いました。
今日が晴れなら朝から走っていました。
でも、予報は雨だったので断念して眠りました。
やはり午前中、降ったり止んだりですので、部屋にいます。

都内まで走って風呂入って、新しいランニングシューズを探しに
行こうかと思ったのですが、でも、諦めました。
なら、どうしようかと考えて、今に至ります。

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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。