尻取り日記「う」迂闊
迂闊にも何も考えずにその時を迎えた敗北感、
堪らない悔しさを抱えています。
何を食べるかを決めていないで食事の時間を迎える
ことに打ちのめされます。
惰性で口に物を入れることが嫌なのです。
卵かけご飯でもいいのです。
そう記すと、卵かけご飯がどうでもいいそれのように
感じられてしまいそうですが違います。
簡単に出来るという意味で例えに使用したというだけの
ことです。
卵かけご飯は立派なご馳走です。
ですが、その簡単に出来るという意味で続けます。
その簡単に出来るそれでもよいのです。
ですが、欲してのそれなのか否かでは全然違います。
「いいや、とりあえず。」
そんな感覚で口にするのは嫌なのです。
そんな感覚だろうと旨い物は旨いのですがね。
ですが、違うのです。
うどんであれ蕎麦であれ、求めていないのには嫌なのです。
カップラーメンですらそうです。
カップヌードルが無性に食べたくなることがありますが、
ええ、確率は違えど日本人にはそんな確率を舌に備え持って
いるはずです。
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390字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。