尻取り日記「スイス・アーミー・マン」
ええ、映画な話ではないのでこちらに。
そして、「ん」がついてしまうから引き続き「す」で続きます。
昨夜、明け方に1週間分の動画を編集して更新しました。
ちょいちょい記していますが、動画だなんて偉そうにいえる代物で
はなく、iPhone1つで作成した陳腐なものです。
ジムから帰宅して、失礼。
その前にジムのみんな
と前で別れたにも拘らず、一度ジムに戻りました。
「あれ?」
一度は追い越した駅に向かう会員とすれ違いざまに投げかけられます。
そして、ジム前に戻り確認します。
シャッターが閉め忘れていないか不安になったのです。
不安になったというか、のちにどうせまた不安になって確認に
出向くくらいなら早めの方がいいという結論でもあります。
先日、だけでなく幾度か確認に来たことがあります。
閉まっている様子の目視の記憶がないと不安で堪らなくなるのです。
なので、数百メートルならば容易いものと思い、今のうちにとも
思い、引き返したのです。
そして、気持ちよく帰宅してトイレに籠ります。
毎日、帰宅してシャワーより先にトイレに籠ります。
長い時には2時間程。
最近暑くなったので、もう少し短いですが、でも、そこそこ
長居します。
猫部屋に行くと、ネコリンピックがもれなく開催されてしまうので、
かといってすぐにトイレに入ると、帰宅したことを悟った猫さんらが
暴動を起こすので、なので、先に猫部屋に行き、猫部屋といっても
我が家の居間なのですが、ご主人が追いやられている状況です。
そんな訳で、まずトイレ掃除をして、なぜ先に求めているご飯を
あげないかって?
ああ、理由はあるのさ。
ご飯がまだだと脱走しないのさ。
ご飯の後にトイレ掃除をしていると、袋をベランダに出すために
扉を開けると、脱走するのです。
それを捕まえるのが面倒くさいので、その順番にしています。
ここから先は
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。