ドラマな話 「一人キャンプで食って寝る」
多分、このドラマについて、以前にも記したと思います。
でも、同じ作品について、幾度でも記していいルールです。
観返して、以前気づかなかったことに気づくこともあります。
その事に対し、
U−NEXTに入っています。
U−NEXTとPrime Videoを観ています。
いつか、50型くらいの大きさのテレビを買って、反対側の
壁に寄りかかって映画を観るのが目標です。
U−NEXTでまた見ています。
どちらかというと、この作品そのものよりもキャンプについて
の記述になります。
観ていてそういう気分を思い出すのです。
キャンプをしたいと思ったことがありません。
勿論、したことがない訳ではありません。
それを経て、したいとは思いません。
何が楽しいのか分からないのです。
不便な思いをあえてする気持ち、理解出来なくはないのですが、
でも、したいとは思わないのです。
自然に返る。
ええ、その気持ちは理解できます。
なので、キャンプ場というのが理解出来ません。
水ですら、トイレですら、なんなら売店すらいらないと
思うのです。
食器を用意していることすら納得出来ません。
靴下が脱ぎたいのです。
そして、一度脱いだ靴下は履きたくないのです。
なので、キャンプは僕には向いていないと思っています。
熱いシャワーを浴びたいのです。
「シャワーもあるよ。」
自然にシャワーがあるはずもないのです。
あえて不便を求めに行くのに、便利を求めるそれが理解出来
出来ません。
このドラマに出てくるシチュエーションはそれとは違いますが、
でも、思います。
火が起こせない、水が欲しいのにない、そんなシチュエーション
のドラマがあったらいいのになと思います。
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。