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晩飯

大したものは食ってません。
碌なもの食ってません。

先にお断りしておきます。
何かとケチをつけたい人間は、自分とそう対して変わりもしない
癖に他人に対しては目敏く騒ぐのです。


食べることが大好きです。
勿論、知識は浅いですが、でも、大好きです。
庶民的なものばかり食べて喜んでいます。

日本で1番とはいわないまでも、それなりに上位と
自負しています。
目玉焼きを食べた量に関しては。

そしてその体調、これまで1t減量してきて、減量中でなくても
旨いと思える身体を作ってきました。


超目玉焼きに合うものをメインにしたがるから、なので、
だからいつも似たようなものばかりです。
合わなくても食べるようにしているもの、幾つかありますが
ここでは割愛します。


カレーライスなんてその最たる例で、残念ながら僕はカレーライスも
大好きなので、そして、カレーライスには超目玉焼きが超合うのです。
それを筆頭に、幾つか作るのですが、米があるから旨いのです。
ご飯の上で決壊させた黄身がもう、旨さしか出てこない辞書を
買ってしまったかのような嬉しい敗北感に苛まれさせてくれるのです。


焼きうどんと焼きそば、ナポリタンは例外です。
麺類皆兄弟とはよくいったものです。(tatepedia参照)
確かに抜群に合うのです。
ちなみに先日、温かいうどんの上に超目玉焼きを乗せて食べてみました。
もう、聞かないでください。
合わない訳がないではないですか。
月見うどんがあるのですから。
ただ、僕は月見うどんを食べません。
旨いと思わないのです。
DRN(ドゥルンtatepedia参照)が嫌なのです。


だから、超目玉焼きならどうかなと思って作りましたが正解でした。
そして、昨日、蕎麦を茹でて超目玉焼蕎麦を作ったのですが、
これまた以下同文です。
旨くない理由がどこにも掲載されていません。


昼にご飯を中途半端に炊飯器に残したままでしたので、晩飯はそれを。
ええ、あえて残して置いたのです。
冷蔵庫に〆鯖を確認した後でしたので。

そして、いざ晩飯。
その前に風呂、その前に猫飯、更にその前に猫さんのトイレ掃除、
諸諸終えていざ飯です。



しかし、習慣とは恐ろしい。
超目玉焼きも食べたくなってしまい、なので、作りました。
黄金の2トップです。
でも待てよ、超目玉焼きを白飯の上で決壊させてしまったら
〆鯖と白米の華麗な混ざり合いが楽しめなくなってしまいます。
それだけは、なんとしても阻止せねばなりません。


ワサビと醤油と〆鯖と合うのは白米なのです。
なので、超目玉焼きを皿に移し、そして淋しく皿の上で
決壊させて、ちびちび食べました。
〆鯖とご飯の相性も楽しめたので、超目玉焼きが本領発揮
出来ずともドローです。

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191字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。