黄色い電車
当ジムは線路沿いに隣接した建物にあります。
なので、営業中は電車の通過音が凄いのです。
一昨年、「笑ってこらえて」という番組の撮影で日本テレビの
方等がジムに来られた際、通過音があまりにも大きく、音声が
拾えなくて、なので終電から翌朝までの珍しいインタビューを
した程です。
昨年、魔裟斗とジムで、YouTubeのコラボ対談した時も
そうでした。
ジムでのインタビューの際は動画の撮影でなくても
通過中は音が拾えなくなるので黙っていました。
通過してから応えるといった感じで行います。
でも、話している最中に通過したものだから声量を
上げて話したのですが、「パンチドランカー」その行為に
ついて、そんな心ないコメントがつきました。
「死ぬかと思った。」
ちょっと痛いぐらいで、すぐに騒ぐ足りない輩とドローです。
ちょっと空腹を我慢出来ないでその文言を口にするのともドローです。
黄色い電車を見るとお散歩に出かけてしまいます。
「京成なのにJR?」
頭の中で混同してしまいます。
ここから先は
722字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
¥300 / 月
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。