ドラフト
ドラフトに指名されるかもしれないという夢を
よく見ます。
もしかしたら指名されるかもしれないと思うと、
胸が高鳴ります。
今日、ジムに内田さんとチェリストと作曲家の村中俊之氏(以下村中氏)
がジムに見えました。
雑談の合間、音楽家に失礼なことを気安く云ってしまったかも
しれません。
「次の人生はミュージシャンになりたいという中学生になりたいと
思います。ええ、云うだけで何もしないで恰好だけつけて。」
お散歩の話とか、夢の話とかを合間合間にしました。
毎年合格発表のある日には千葉日報を見て自分の名前を探しました。
どこにもありません。
受験していない高校も探します。
受験していない年も探すようになります。
もう、高校に入学してからもそれは続きました。
なので、ドラフトもそうですし、高校野球の登録選手も名前の一覧が
あれば探します。
野球なんてやったことがないのに。
ええ、高校サッカーも、オリンピック代表も、間違って自分の名前が
あるのではないかと探してしまうのです。
なので、ドラフトやW杯のメンバー発表で落選する夢も度度見るのです。
太字部分の話もしましたが、下記の話も。
夢の記憶は長持ちしないですよね。
朝、眼が覚めて午前中にはもう、忘れているのです。
間違いなく誰かに話したい夢を見たのに思い出せないのです。
なので、夢を忘れない方法を考えました。
小学生くらいです。
誰もがそうかも知れませんし、自慢しているわけでもありません。
自分で思いついて誰にも確認したことがないからです。
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キックボクサーな日常と、立嶋な日常
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。