尻取り日記「ら」ラブレター
岩井俊二監督の作品、観よう観ようと思い、まだ観れていません。
まだ観れていない理由は簡単です。
まだ観れていない作品が腐るほどあるからです。
あえて後回しにしているつもりはないのですが、感情の
引き出しが難しい位置にあったり、気軽に観れないそらは
ちゃんとした精神状態で観たいため後回しにします。
眠いのを我慢して適当に観たくない映画、あるではないですか。
初めての作品に対しては特にその初対面の仕方を気にします。
ラブレターといっても、映画のそれではなく、曲でも
ありません。
手紙そのものです。
最近の人は手紙を書くということはしないのでしょうか。
なら、逆に今手書きで記すということはより気持ちが
通じるかもしれませんね。
時代はよくも悪くも繰り返し繰り返しだから、それが
恰好よくなってから真似するのではなく、今、手紙を
書いた方がより個性があって恰好いい。
You、書いちゃいなよ。
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541字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。