予防
予感でしかありません。
でも、分かってしまうのです。
デビューして、35年やっています。
自分の身体の異変に自分で気付くのです。
ある程度は誰でもなるでしょう。
ある程度以上はそれ以上でしょう。
更に上という訳ではないでしょうが、でも、分かって
しまうのです。
口で説明して理解してもらったことはありません。
蜂窩織炎という病名が広がるその前からお付き合いしています。
結ばれる気はありません。
それ以前は病院でそう診断されることはなかったので、でも、
間違いなく10代から患っています。
対処法はありません。
ある日、目にも見えない小さな傷口、傷口とも思わない小さな
そこから菌が入り込み、熱を帯び始めるのです。
体温は少しずつ上がり熱っぽくなります。
風邪ではありません。
咳も出ません。
鼻水はアレルギー性鼻炎です。
その症状が世に出ていないその頃は、ばい菌扱いされました。
話は逸れます。
子供も大人もいじめはなくなることはありません。
大切なのは自分がされないためにどうするかということです。
戻ります。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。