普通の日記
眼が覚めました。
普通に、眼が開きました。
なんならぎりぎりまで眠っているくらいのつもりだった
のに、でも、自然に眼が開きました。
寝足りた訳ではありません。
この競技をやってきて、色色な角度で自分は生き物なのだと
いうことを感じさせられてきました。
昨夜記したことも含め、これまで記してきたことも含め、
まだ記したことがないことも含め。
まだ食べている途中なのに、皿を下げられて強制的に
終了させられた未完成の瞬間と似ています。
まだ眠っていたいのに、強制的に起こされた訳ではありませんが
不快感が似ています。
自然に眼が覚めた訳なのですが、でも、なんでしょう。
この感覚はどこかで経験したことがあります。
思い出しました。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。