映画な話「だ」ダヴィンチ・コード
作品そのものは知っていました。
ある時、ジム生に原作を勧められて、それで読みました。
外国人の書籍、どうも苦手で読んだことがありません。
どうして苦手かって?
いい回しが違うからさ。
それをそのまま翻訳されても困るのさ。
でも、僕は読んださ。
読み終えた後、僕は思ったのさ。
面白いって、ね。
「ダン・ブラウン」
著者にも「だ」の字がつきますが、「ん」がついてしまう為、
作品名で記します。
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。