なべさん

昨日の朝、電車でジムに向かいました。
一昨日が雨だったからと思います。

僕の名を呼ぶ声が聞こえたので立ち止まると、
見覚えのある顔が目の前に立っていました。
でも、大分痩せてしまっていて、一瞬名前が思い出せなかった
程です。
なので、少し不自然な間が出来て、その後にそれを
持ち直そうとする不自然な愛想笑いが出来ました。

気づいていたよ、そんな装った素振りを付け加えて。
でも、本当に覚えていはいたのです。
一瞬迷ったにしても、でも、それは覚えていないからでは
なく、覚えているのにはっきりとしないもどかしさから
くる迷いだったので、忘れた訳ではありません。

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347字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。