映画な話「崖っぷちの男」
いつだったか、更新しないでそのままにしていた
記述です。
減量中は毎日真空パックの中でお散歩ばかりしていますので、
ご了承ください。
その作品に纏わる話から脱線したり、また逸れたり、はたまた
関係ない話に跳んだりする、所詮キックボクサーの僕が記す
マガジンです。
映画に対する知識が長けている訳でもなく、いう程観ても
いない
所詮僕の記述です。
「ザ・ウォーク」
なので、いきなり話は本筋から逸れます。
いきなり違う作品の話になりますが、ワールドトレードセンターを綱渡りした実話です。
この手の話、大好きです。
実話然り、余計な着色のない地味な、でも事実の派手さ然り。
なので、フィクションであれ、それっぽいのが好きです。
バックトゥーザ・フューチャーのロバート・ゼメキス監督の
作品がこのザ・ウォークです。
なので、「崖っぷちの男」の監督とは違います。
この崖っぷちの男は、高層ビルの窓の外側壁際に立つ男の話
です。
なので、どんな話なのかとても興味を惹きました。
下手なアクションとかよりも、地味であるかもしれないけれど、
そういう切羽詰まった恐怖の方が僕には惹かれます。
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。