不思議なもので
いくらでも眠れてしまいます。
寝すぎると身体は重くなり、固くなり、ぎこちなくなり
怠くなるのですが、それを越えて眠さが続きます。
これも経験しているので理解出来ます。
眠さが過ぎると身体中が痒くなります。
くすぐったくも感じます。
異論は認めません。
僕自身の主観ですので。
先日記したようにあだち充さんの所には及びません。
だから、その感覚を聞かなかったあの時の自分に後悔
しています。
くすぐったくもならない掌がくすぐったくなるのです。
限界を超えると攣ったこともない場所が攣って、初めての
出来事に驚く感覚だけドローです。
頬もそうです。
16歳の頃、フライ級に落とした減量中と、2011年夏
に5時間で7kg落とした日になりました。
頬は寝返りを打って攣るそれとは違います。
瞼も。
前述したフライ級まで落とした減量中、瞼が攣りました。
普通の人がならないそんな感覚に近いかもしれません。
寝不足の間隔は人に訊ねた訳ではないのでわかりませんが。
知らない感覚を知る度、勉強します。
ただ、睡眠不足に関してだけは限界近くを味わいたいとは
思いません。
減量に関してもではありますが、睡眠不足のそれは相当の
ものと思います。
もう2度としないそこまでの減量の限界も、ですが。
知らないより知っておきたいという自己満足な感情でしょうか。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
¥300 / 月
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。