黒板と、ざまぁみろ!

ジムの前に出来るだけ豆に書き換えることを意識して
外から見えるように黒板を提示しています。
ホワイトボードも考えたのですが、「味」や「らしさ」を
意識して黒板にしました。

学校にあるそれです。

初めの頃は、やれ「ダイエットが」とかジムの広告に繋がる
ようなことを考えて記していました。
でも、それでは面白くないと思い、全然関係ないことも
書くようになりました。

ここで気を付けなくてはいけないことはふざけ過ぎてだらしなく
なることです。
YouTubeでのジムの練習動画もそうですが、真面目過ぎても駄目ですし、
ふざけすぎても駄目だと思います。

誰のが、ではなく安っぽくなることはやらないよう心掛けています。
とはいっても気づいてくれる人なんていないだろうなと思っていました。

「線路沿いのキックボクシングジム、君が通っているところだよね?」
京成線で車掌として働く会員に、別の車掌が訊ねてきたといいます。

「ジムの前の黒板、好きなんだよね。」

楽しみにされているなんて嬉しくなりました。
「なんで鯖?」
その方は幾度か記した「鯖」に纏わる記述が気に入って
くれていたといいます。

練習を終えて、調布から通う週末会員の上野さんと
青空に立ち寄ります。
船橋競馬場駅前にある居酒屋「青空」が今度入会することに
なりました。
従業員や常連客などちょっとした変則ルールを使います。

個人でやっている小さなジムです。
融通きかせたいではないですか。
みんなに楽しく続けて欲しいのです。

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514字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。