空が青いと笑っちゃう
小学生の頃から嫌なことあると見上げて笑ってきました。
見られないように。
授業中、天気がいいと空を眺めていました。
雨の日は雨粒の数を考えていました。
犬や猫や花に話しかけたり、虫にまで話しかけるから
変な目で見られてきました。
そのうち、通学路だけではなく行動範囲が広がって、
知らない老若男女に訝しげな視線を浴びるようになります。
自らの価値観を押し付けたい訳ではないのでしょうが、
でも、変な視線は浴びます。
いつからか、そういう視線も気にしなくなりました。
21歳で学ラン着る勇気に比べたら大したことがないという
ことでもなく、自然と身についた感じです。
「空が青いとさ、笑っちゃうよね?」
中学生の頃からそういうことを口にすると笑われてきました。
食べ物の話もそうです。
身の丈ではなく背伸びした発言を「恰好いい」「可愛い」と
判断する基準みたいなものを誰も装備していたからだと
思います。
誰もプライドの厚着が好きなのです。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
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キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。