続コーナン
キックボクシングジムとホームセンター、切っても切れない
関係です。
そう記すと大袈裟ですが、でも、実際そうなのです。
ちょっとした雑用の用品のある職業であるのならどこも
同じとは思うのですが、でも、ないと困るもの、どうしても
ないと困るものの比重とでもいいましょうか、そんなところです。
サンドバッグ、当ジムは3個設置していますが、1個使えなく
なるだけで上手く人数を回せなくなります。
どういったことで回らなくなるのかというと、簡単です。
サンドバッグは鎖でぶら下がっています。
勿論、それ相当の重さで、だけど営業時間外も頑張ってぶら下がって
います。
それに、パンチや蹴りの衝撃が加わるのです。
バッチーン
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。