雑談
そんな程度のことで、だから、いつも自分程度の
事ではありますが、出来ることを考えてはいます。
爪を切りながら耳を掻けないか考えたり、noteで
何某かを記し貯めたり編集したり、wordで何かを
記したり、書き直したり。
でも、大半が役に立たないことばかりです。
耳を掻きながら爪を切れないかと全く逆のそれを
考えるのとほぼほぼ変わりません。
逆にしなくても本来出来かねることを考えている
ようなもの、かもしれません。
僕という人間は遅いのです。
人よりも見つけたり行動することは早いかもしれません。
が、遅いのです。
自伝も2年半かかりました。
文庫版も似たような期間かかりました。
同時進行でいうのなら、「ざまぁみろ!」の文庫用の
編集加筆をしながら、「死にぞこない」のそれも視野に
入れておきながら一向に進まず、未だ完成しません。
キックボクシングに目をつけるのも誰より早かった
ですが、でも、まだ現役でいます。
そっと、気がついたら消えていたみたいなのが
僕らしくていいと思います。
やることは色色あるのです。
爪の溝に詰まったカスを爪楊枝で取ったり、
まぁ、やることなすこと遅いですね。
操り方が下手糞なのです。
自分自身、の
操り方が。
今日は水曜日、本八幡に出張でした。
バンテージを巻いている会員らと雑談をしながら
開始を待ちます。
「沢尻エリカ捕まりましたね」
名前は知っているものの、ドラマや映画を観ていない
僕は持論で返します。
「そういう人らが寄って来るんだと思うよ」
そう返しました。
もしかしたら、最初もそうかもしれません。
本人にその気がなくても、如何わしい人間が寄ってきて、
何らかの形で口に入れたりするのかもしれません。
一度知ったら、もう、次は自主的に求めるでしょうから
売る方はそうやっているような気がするという考えを
述べました。
田代まさしもそんな気がしました。
公正しようと努力しようが、著名人なら簡単に居場所が
分かるから、売らねばならない末端の人間は必死に
探して何とかして掴ませる、もしくは「させる」のでは
ないでしょうか。
「やっぱりか」
捕まったらマスコミは叩くだろうし、世間の目もそうです。
もしかしたら拒んだのかもしれません。
でも、捕まってしまった以上は誰も聞く耳は持ちません。
そういうところも含めた怖さが薬物にはあると思います。
「尾崎豊だってそうかもしれないよ」
そんなことも述べました。
最初も最後も。
あとはバター醤油のことでしょうか。
僕の昼飯の話から、そんな話に飛んだのです。
2人共未経験だというのです。
「人生損してるよ」
そんなことも云いながら、食べ方を説明しました。
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キックボクサーな日常と、立嶋な日常
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。