感覚
なんでこうもい人間は不思議なのだろうと、
思ったりすることが度度あります。
全てを当たり前のようにしてしまっている方らには
分かりづらいかもしれません。
それは普通で、それが普通なのだから構わないと
思のです。
普通ではない桁外れの人間を演じているわけでも
ありません。
至って普通の、普通ではない人だと思っています。
普通ではない感覚というのは、もう、仕方ないのです。
霊感が優れているとかそういうことが云いたい訳でも
ありません。
変なことは幾度も経験していますが、でも、普通です。
額がない僕ですが、脳についてよく考えます。
主に、記憶や感覚についてです。
感覚は幾度も試合をしていくうちに繰り返し繰り返し
身についたものと思いますが、ある意味記憶も同様
かと思うのですが、何で、今そのことを思い出すのか
分からないことを思い出したりするのです。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。