尻取り日記「ら」ランボー
「ら」ときたらこれですし、次また「ら」が着たら
どうしようと考えてしまう程の逃げ道をここで。
僕が小学生から中学生以降の80年代から90年代は
ロッキーもやって、ランボーもやって大変時期だった
かなと思います。
僕らは楽しむだけでしたが。
違うキャラクターの看板を使い分ける、自分自身の
成り切り感と思い入れを使い分けるのに苦労しているのか
いないのか分かりませんが、そんな想像をしてしまいます。
青レンジャーもやってV3もやって、そんなところでしょうか。
ええ、宮内洋です。
ロッキー同様、どれが好きかなんて会話は常に耳にします。
1を越えるものは中中ありません。
2も3も観ますが。
越えていなくても、どこか越えているところもあり、そこは
そこで楽しめるのです。
結局、どれも好きなのです。
ランボーといえば、デニムにM65を羽織ってミリタリーの
バッグを背負う見てくれを思い浮かべます。
中学を卒業した辺りでしょうか、1人の若者がジムに入会して
きました。
若者といっても僕よりは年上の、20代半ばの青年です。
それが大野さんです。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。