尻取り日記「う」うどん
語尾に「ん」がつくので次も「う」で続けます。
うどんが好きです。
立ち食いそばといわれる、でも、今となっては立ち食いと
呼ばれるそれも、ほぼほぼなくなり、どの店も座席が設けて
ありますが、でも、立ち食いスペースがあれば立って食べます。
幼少期からうどんばかり食べてきました。
なので、無性に蕎麦が食いたくなることを経験したことが
ありません。
18歳の頃くらいでしょうか。
蕎麦が美味しいと思いたくて、旨いとされる蕎麦が食べて
みたくて、探しました。
ネットなどないから本で探します。
雑誌などの紙面で紹介されているそれ、病院の待合室や喫茶店などで
目にした場合、雑誌の名前をノートにメモします。
でも、それがすでに発売されていない場合、記憶からも引っ張り出せ
ない場合は再度足を運んだ時に控えます。
漫画、週刊誌、新聞、あらゆるものから辿ります。
死ぬまで子供の癖に、大人になった気になっていました。
盛り蕎麦や笊蕎麦の類は食べたいと思うのです。
然程のものでないにしても、でも、暖かいそれはなったことがありません。
なので、一度美味しいとされるそこへ足を運べば、欲するように
なるだろうと思ったのです。
いざ蕎麦屋へ。
辿り着いたそこは、それまでの人生で幾度も通り過ぎていた場所に
ありました。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。