映画な話 ザ・ウォーカー

いつだったでしょう。

大分前です。
タブレットで観ていた頃に記して下書きに保存した
それです。


デンゼル・ワシントン、大好きです。



20年近く前、主演の映画「ザ・ハリケーン」の放送
前の週に放送される「ネクスト・金曜ロードショウ―」に
出演したことがあります。

嬉しかったことの1つです。

ただ、その映画の告知で僕が選ばれたということだけですが、
でも、嬉しかったのです。

その作品のことはその作品で記します。
いくつか好きな作品があります。
もしかしたら、彼も僕がよく口にする、どんな役をやっても
同じように見える役者の一人なのかも知りません。
嫌いな方にはそう見えるのかもしれません。

でも、僕は好きなのでそこは咎めません。
彼も12月28日生まれです。
血液型まで知りませんが。




「ウォーカー」
そういうからゾンビものかと思い、観ました。
「ウォーキング・デッド」
シーズン9で燃え尽きました。
10は萎えて長いこと見ていません。

「ウォーカー」
デンゼル・ワシントンが出演しているので観ました。

デンゼル・ワシントンが好きということもあります。
でも、自分の中では彼も以前記したようにどんな役でも
同じに見える1人です。
でも、好きなのです。
誕生日が同じというのはおまけです。

この人の目つきが好きだというこもあります。
それと、堪らなく好きな作品があるということもあります。
だから、観ることにしました。

それと、やはりゾンビ物が見たかった気分でもありました。

前述した
「ウォーキング・デッド」
で使われる「ウォーカー」、所謂ゾンビの呼称をタイトルに
したそれだと思ったのです。

その呼び方がこちらが先なのかもしれないと確認の意味合いも
ありました。

「ワールド・ウォーZ」でゾンビがダッシュするので、
それを斬新に思ったのですが、僕が知らないだけで既に
あるのかもしれません。

そういう気持ちもあって、ゾンビ物に興味があるのです。

ゾンビではなく、ただの死体という設定ではありますが、
「スイス・アーミー・マン」では死体が喋ります。
そのうち、人間には見るだけでは分からないゾンビが
登場するような気もします。

残念ながら、ゾンビ物ではなく、ただ歩きまくる男の
話です。
戦争が起こり、何もなくなった荒野を歩き、登場します。

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映画やドラマなどを観た感想を 自分の視点で記します。

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。