野望

あと一歩、その限界が好きです。

届きそうで届かないところに指先を引っ掛けた瞬間とでも
いいましょうか。
人生でもそんなことを体感したことがあります。

ええ、小さなことではありますが。

試合が決まった後の減量、その練習。
そして、試合。
ええ、勝負には種を撒き、餌を撒き、そして結末が訪れます。

人生そのものが勝負です。

指先がその目的に引っかかろうものなら、あとは手繰り寄せる
ことに迷いはありません。
集中して、指先に力を入れて手繰り寄せればよいのです。


昨日、ジム生にそんな話をしました。


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210字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。