ばたばた
バタバタしています。
バタバタ、そう記すことによってその語源は何なのかを
毎度毎度の脱線して考えるというあり様です。
頭の中で水面に顔をつけて、両足を交互に上下しながら
考えるのですが、分かりません。
そんな漫画、そういえばあったなと「バタ足金魚」を思い出して、
17・8歳の自分をそこから更に脱線して思い出す始末です。
昨年の秋に戻ってきて、友人の母の告別式の日に式の会場から
その時ぶりに新検見川駅に向かって歩いたことを思い出し、
その日その時に思い出したことを今この場所で思い出します。
記憶の連鎖と呼称しているのですが、それが楽しかったり
します。
いつものことですが。
先週末、自宅の鍵が壊れた時から慌しく時間の流れる感覚が
鍵だけでなく捻れたような気がします。
このちょっと不思議な感覚は、誰にでもある感覚なのでしょうが、
人間の数だけある感覚の1つだと思います。
大したことではないですが、でも、思います。
自分が特別な人間なんかではないことは分かっていますが、
いつの間にか身についたこの変な感覚を知る方は、どれだけの
数いるのでしょうか。
誰とも競い合ってもいないしこの感覚が特殊だとも思いません。
でも、同じ感覚の人に会ったことがありません。
「記憶力いいね。」
特別、よいとは思いませんが、でも、それらは大抵お散歩で
遡って見てきて留めている記憶です。
「ざまぁみろ!」で「記憶のパズル」という語彙を使いました。
ピースが限りなく埋まった際にどうなるのかなんてことを
考えて、また別の場所に出かけます。
「しんかいくん、元気かな?」
昭和58年へお散歩してきました。
1歳年下の不思議な子です。
昭和60年に場所を移して、再度しんかいくんと
話をします。
中学は、先輩と後輩の関係で敬語を使わなくてはならなく
なったりと、面倒でしたが僕はそういうのが嫌いだったので
僕にはタメ口で話す後輩が多かったです。
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キックボクサーな日常と、立嶋な日常
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。