昼飯
本日、10時から始まりました。
毎日、目を覚ましてすぐに晩飯のことを考えます。
食べるということが大好きです。
考える時間とドローです。
ドローではないかもしれませんが、でも、好きです。
一番の敗北感は、いざ食事の時を迎えているというのに
何を食べたいかも考えていない時です。
惰性でなら惰性で構いませんが、何を食べたいかも決めていない
自分に対してそう思います。
カレーパンでもいいのです。
カップ麺でもいいのです。
カレーパンならレンジで温めてからオーブンで軽く焼こうとか、
カップ麺なら唐辛子入れて辛くしようとかの目的を事前に頭の中で
決めていればよいのです。
それがないと敗北感に苛まれます。
食べたいものを決めていないということが悔しいのです。
そんな敗北感の最中、報われる瞬間も稀にあります。
鯖寿司を偶然手に入れた瞬間や、辛いものを手に入れた瞬間などは
臨機応変で勝手に穏やかになります。
敗北感から一気に歓喜極まりない状態になるのです。
報われる気配は一向にありませんが、でも、昼飯時を迎えました。
仙台からやって着た会員は、蕎麦屋に行くといいます。
勿体ぶっているわけではありません。
よくても悪くても店名を記すのが嫌なだけで割愛しています。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。