映画な話 「キックボクサー立嶋篤史」
自分なんてそう大したことはありません。
映画の話を記すこの「映画な話」マガジンだというのに、
映画、全然観れていません。
観たことのある作品をBGM代わりに流しながら他のことを
したり、眠りに落ちる為に観ながら眠ったり、なので、
内容も知らない作品を、頭がはっきりしている時間に、
そして、誰からも邪魔されない時間を作って観たい作品や
観たかったを心して眺めるのが最高の娯楽方法です。
それが出来ていないのが少し辛いですが、でも、好きなことして
生活しています。
なので、不満はありません。
ただ、邦画でも洋画でも映画は観たいのでどこかしらで時間を作って
観たいと思っています。
頭に戻ります。
自分なんて、どうでもいいのです。
でも、過去に数千件もネットの掲示板で誹謗中傷受けた恨みはそう安安とは薄まりません。
未だ悔しさで眼が覚めること度度です。
冒頭の記述、本当にそう思っていますが、名古屋のSの
溜飲を下げる為、記しました。
ま、僕ったら親切なんだから。
こうやって記すと快く思わない人もいるでしょうが、勘違いしないで
ください。
被害者はこちらです。
「自分はもっと評価されてもいい。」
都内で会って話した時、僕にそう云っていました。
でしょうね。
僕もそう思います。
言葉に詰まった自分が恥ずかしい。
貴方の様に人を上手に騙す人、会ったことありません。
その後、第三者を装って数千件も掲示板で人を罵詈雑言出来る人も、
貴方以外皆無です。
イベント会場への交渉が出来ないというからわざわざ力を貸してくれた
こちらの女性スタッフへの卑猥な投稿、さぞかし感情を勃起させながら
投稿したのでしょうね。
安心してください。
回想録にも記しましたが、貴方は人として問題ありと思います。
そういう部分で、足りないと僕も思うのでもっと評価されて
欲しいと思います。
でも、僕自身も自分にそう思っています。
自分がしてきたことは誰にでも出来ることだから、なので
沢山工夫をして実践してきました。
自主的にしたことはこれまで記してきた様に。
来年、名古屋を通過しますが、襲われない様注意が必要
かもしれません。
名古屋に立ち寄り、ロンドベルでコーヒーを飲む予定では
います。
9年前のあの日、閉店時間を過ぎているのに僕の為に店を開けて
くれて、やり場のない気持ちを和らげてくれた店主の
淹れたコーヒーをもう一度飲みたくて、今度はお礼に伺いたいと
思うのです。
この店のコーヒーを千葉県から走って飲みに来る客が
いる店。
そんな剥がれない最高のレッテルを貼りに行く予定です。
気持ちには気持ちで返す。
この程度ではありますが、それが僕の気持ちです。
僕の大好きな喫茶店の匂いのする喫茶店です。
穏やかな空気が漂うその店で、少し疲れを癒せたらなと思って
います。
最近、全然映画を観れていません。
観てやろう観てやろうと思うのですが、でも、観れずに
眠りにつく毎日です。
眠さに勝てる時間が中中ありません。
なので、間を空けてしまっています。
もらったDVD、借りたDVD、全然観れていません。
20年程経つのに観れていない作品も数ある有様です。
いつでも観れると凭れている、この自分の性格が問題している
ことは明白です。
でも、毎日観たいと思っているのです。
ここから本題です。
「立嶋さんを撮りたいそうなんですけど、」
10年と少し前、そんな連絡をもらいました。
自分を作品にするといいます。
「自分はそれも目標の1つだったので。ただ、」
試合の映像を撮影している内田さんに、返します。
インタビューを受ける。
新聞に出る。
一般紙に出る。
雑誌の表紙になる。
自伝を出す。
まだありますが、それらが中学生の頃からの目標の数数です。
キックボクシングが扱われるのは格闘技と括られた
専門誌の中でのモノクロで見開きの2ページ程度、
そして試合結果のみです。
チャンピオンになっても、報道はそこから出る選手はいませんでした。
なので、
そして、
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。