ドラマな話「めしばな刑事タチバナ」 第12話コンビニアイス大捜索
犯行現場の宝石店にアイスの袋と棒が置いてあり、何故か
昨夜の事件には棒が置いてありません。
「と、いうことは?」
そんな訳で始まります。
被疑者はゲームプログラマーです。
そして取り調べが始まります。
アイス、大好きです。
甘いものが好きなので、様様なアイスを食べてきましたが、
でも、これまでの幾つもの通り、好きなものしかほぼ手を
出さないので少ないと思います。
そして、冒頭の取調室から給油室での婦警らの雑談に切り替わり、
雪見だいふくが登場します。
雪見だいふくの登場は、義務教育を終えてからと記憶していますが、
そうではないとしたら、ただ、手が出なかっただけでしょう。
100円のアイスは敷居が高かったので、いつも羨望の眼差し
を浴びせてきました。
小学生の頃からの憧れはコーヒーフロートです。
滅多に食べることが出来ませんでしたが、でも、小学生の頃から
大好物です。
取調室で、憎たらしい程クールな被疑者とタチバナのガリガリ君
談議が始まります。
ガリガリ君、大好きです。
一番人生で買っているアイスと思います。
減量中、よく食べるからです。
「ガリガリ君とうまい棒の凄さ、分かるか?」
保育園児の頃から息子に説いてきました。
ええ、男の英才教育です。
「うまい棒は変わらず10円のままでいることと、納豆味を作って
再現したところ。ガリガリ君は梨味を作ったこと。」
よく、いいました。
うまい棒はさておき、ガリガリ君の梨味は衝撃でした。
梨味のジュースやアイス、難攻不落ともいえる最大の難関でした。
「梨味」
そう銘打っていても、実際にはそんなことはないからです。
でも、ガリガリ君のそれには度肝を抜かれました。
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。