人生に種を蒔く。

そういう感覚でこの程度で、ではありますが人生を歩んで
きました。
中学生の頃からずっと、です。
何年も、何十年も先の人生を想像して、それに想定した
目標を立てて、ええ、いくつも立てて生きてきました。
時に表現を替えたり、時に比喩を替えたり、時に語彙を替えて
例え、そしてそれを筋の通った自らの云い分として使って
きました。

知りもしないのに悪意のある反論、数多く目に耳にして
きました。

知らないことは様恥じゃない。
知ろうとしないことは恥ずかしい。




幼少期に親が植え付けてくれたこの種が、僕の心の中で芽を出して育って、大きな軸となったといっていいでしょう。

全ては記せません。
遠くはないいつか、全てが重なってご理解いただけるかなと思います。
そうなる様、頑張らないといけません。


下記、昨日感じた気持ちの日記です。
昨日もちょっと特別なことがありました。
昨日もそのとこを話し、そして別のことを話しました。


「種」


芽が出なければもう一度撒く。
出なければ、努力という水を蒔いてもう一度
種を蒔く。

それが人生と思っています。

芽が出なければ、枯れてしまえば、出なければ。
もう一度、「執念」という種を蒔く。

そして、「努力」という水を蒔く。

根付かなくたって気にしません。
意外となんでも生きていればそんなものばかりです。


大切なのは如何にして諦めずに成し遂げるかということ
だと思います。
大切なのは挑み続けることです。
諦めた人間には分からないでしょう。

たかだかそんなものです。
「たかだかそんなもの」「誰にでも出来る」。
簡単に諦めたやつほどそういいます。
自分が理解出来ないものだから悔しいのでしょう。

「発想」という種を撒き、「他人と違う人生」という
種を撒き、「継続して頑張る」という光を与え続けます。

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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が 思うこと、感じたことなどを日日綴ります。

100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。