映画な話「レオン」
性懲りもなく、また観ています。
これを記す前にも後にも。
その作品に纏わる話であったり、そんなことをよく綴る
のがこのマガジンです。
感想、何回でも記します。
気が向けば。
ま、そういうことです。
何度観ても飽きないとよくいいますが、そういうのは嘘です。
数観たら、なんだって飽きます。
でも、それでも好きな作品というのがどなたにもあると
思います。
これが、僕の中でその1つです。
年に数回必ず観ています。
とにかく、好きなのです。
何回三鷹、「観たか」と使いたくて変換したら、地名が出ておかしかった
ので、そのままにします。
三鷹、フライデーに電話してくれた井上ちゃんが住んでいた場所です。
なので、一度走って行ったことがあります。
彼が見た景色が何となく見たくて。
僕よりも大分大人の男性です。
韮崎出身の彼とよく、彼の高校の同級生だった羽中田の話をしました。
初めて足を運んだ国立競技場での韮崎対武南戦、その翌年の
韮崎対清水東戦を思い出します。
僕がまだ16歳の時なので、羽中田氏は怪我と戦っていた
頃です。
矛盾だらけといいますか、でも、そんなこといったら
ジャンヌ・ダルクも1400年代の設定なのにミラ・ジョボビッチ
の眉毛が整っていて残念だった記憶があります。
ジャンヌ・ダルクに関しては「フ◯ック」と叫ぶシーンが
あったと記憶しているのですが、眉毛よりもそこで僕は萎えました。
その単語は確か1960年代にアメリカで発症した語彙と記憶しています。
でも、調べたら15世紀から使われていると記されていますので、
僕の記憶の方が間違えていたのかもしれません。
双方ともにリュック・ベッソン監督です。
グラン・ブルーに出てくる変な日本人も。
これもリュック・ベッソンです。
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。