40戦目1995年7月30日
頑張った過去は変わらないし、悔しさも嬉しさも大切な
誇りとなるのでしょう。
でも、そうはならないこともあることを知りました。
後述していますが、どうでもいい試合になりました。
どうでもよくなると、人間そうなるのだなということを
勉強しました。
掲示板で連日数千も、僕個人のことやジムのこと、ジム生のこと
などを書き込んで、更なる手段も視野に入れなければいけないもの
かと考えていました。
管理人がある時、記してくれました。
詳細は、やはり後述します。
そんなことは最初から分かっていました。
掲示板が出始めた頃も、そうでした。
匿名で人の悪口が記せる、誰かしかを貶めようと
低俗な人間は夢中になりました。
新しいおもちゃを買ってもらった子供が、我慢出来ず
使い方も知らないまま何も考えないで遊んで怪我して
泣く、それに似ています。
分別弁えたいい大人が姿隠して遠くから石を放り投げて
喜んでいるから始末が悪いです。
実に始末が悪い。
ピークなんて当に過ぎて、僕のことなんて話題にもならない
時期に投げつけて陥れたと勝ち誇っているのです。
ええ、人としてカスです。
関係者だということは考えなくても分かります。
僕や当事者しか知らないこと、幾つも記していたからです。
ファイトマネーの振り込み日や、ジム生の氏名や素性、
彼が営業出来ないというからそのジム生が電話で場所を
抑えてくれて、自分も世話になったというのに、酷いことが
出来たものです。
卑猥なことまで記して、関係者らはみな妻帯者のいい歳の男の
癖に、実に陳腐な輩らです。
そのうち罰が当たるのでしょう。
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これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。