匂いと記憶
雨そのものは嫌いですが、匂いは好きです。
雨の日に外出ことは嫌いですが、走ることは大好きです。
寒いのは嫌いです。
走りますが嫌いです。
減量中、真冬の雨の日なんて意味を感じない程汗が出ません。
身体も冷え固まってしまいます。
温まる頃、練習は終えます。
無駄疲れ、そう思ってしまいます。
なので、
でも、そこから先は話が別件なのでいつか記します。
傘が嫌いです。
手が塞がることが納得出来ません。
それと、そのもののせいにしてしまいますが、心遣いのない人が
嫌いです。
差すなとはいいませんが、人混みで気にもしない様子は
本当に沢山なので、出来るだけ出かけないようにしています。
傘を差されると、僕くらいの高さだと丁度露先が目に当たる
のです。
眼球に刺さったこともあるし、瞼を切ったこともあります。
その際、大抵というか、間違いなく不可抗力を訴え、謝罪を
してもらったことがありません。
白目が充血しましたが、でも、悪びれてもくれません。
ちなみに歩き煙草が大嫌いです。
歩き煙草禁止条例が出来たのは船橋市が最初です。
20数年前、駅で歩き煙草をしている男が幼児の目に刺さり、
失明したとかの話を聞いたことがあります。
デニムやパンツにこれまで幾度も灰をつけられて口論に
なったことは幾度もあります。
そういう輩は、ほぼ逆切れして謝罪すらしません。
そういう輩は、所詮恰好で吸っていただろうからきっと
今頃、ブームに乗って禁煙しているのでしょう。
そして、散散迷惑かける側だった癖に、立場を入れ替えて
被害者面しているのでしょう。
恰好つけて吸い始めて、止める。
恰好悪いですね。
一生吸うとか、1箱千円でも買うとかほざいたのなら
吸い続けて欲しいものですが、その発言そのものがそもそも
恰好つけだったようです。
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キックボクサーな日常と、立嶋な日常
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。