尻取り日記「い」烏賊飯
嫌いというか食べられません。
好き嫌いといえばそうなのでしょう。
焼いた烏賊の匂いが受け付けなくて、食べることが
出来ません。
一度も食べたことがない訳ではないのです。
姉の好物でした。
失礼、アネノコウブツでした。
幾度か、美味しいと思いたい為、口にしたことはあります。
口に入れるまでに苦労しますが、そして、入れても変わらず
受け付けないで今に至ります。
残して捨てることはしない為、一度は食べたことはある
ことになりますが、でも、食べたいと思うので、幾度か
試みようと思うのですが、そこでいつも終わります。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。