前略
多分、きっとそうでしょう。
ええ、分かっています。
だから、これまで頑張ってきました。
分かっています。
でも、そこをなんとかならないでしょうか。
ならないのでしょうね、きっと。
それなりの存在になったつもりではいますが、
認めてはもらえないのでしょう。
まだまだ?
ええ、分かっています。
その通りです。
認めて欲しくて、褒めてもらいたくて頑張ってきました。
もう辞めたいと思ったこと、腐る程あります。
でも、本気でそう思ったらきっと見損なわれてしまうから、
だから、しがみついてきました。
爪先が引っかかるのならその度にそれを希望にして
乗り越えて来ました。
戦績が恥ずかしくてすいません。
胸を張れる様なそれでは決してありません。
「誰にでも出来る。」
ネットで簡単に揶揄されてしまう有様です。
反論出来ません。
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特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
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100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。