映画な話「続ヒロシのぼっちキャンプ」

ただの日記になります。


ここ最近、観続けています。
朝起きてからジムに行くまで、帰宅してから眠るまで。

昨日、ワクチンを摂取した後に帰宅して夕方まで
観ていました。
翌日、今日なのですが一昨日の感覚です。

18時に眠って、明日になっていると思ったらまだ
21時、今日でした。
そんな訳で今も観ています。

シーズン4まできました。
でも、「孤独のグルメシーズン3」辺りまでと同様に
何度も何度も観ると思います。

和む、一言で云うとそうなのです。
キャンプにも色色な形、様様でしょう。
着火剤を使って、それが今時のものでしょう。
樹脂を多く含む木材に火をつけて、そこから広げて
いく形がこの番組では多く見受けられます。

以前、記した「一人キャンプで食って寝る」で、
火打ち石で火をつける原始的な手法を使う登場人物が出る
回がありました。
自給自足を疑似体験するならそこまでしないと、
とも思ったりしますが、でも、そんなこといったら
テントも用意してはいけなくなる気はするので、
どこまでを許容範囲にしたらよいのか今一度考え直す
切っ掛けになってもいます。

芸能人が、といってもスポーツ選手同様にピンきりでしょうが、
でも、見上げてしまいます。
この方も一時はよかったのでしょうが、この企画の前までは
大変だったのかもしれません。
ですが、見上げてしまいがちな芸能人がとても庶民的な感覚で
ハードルというか食に対する感覚を見せてくれるのが心に優しい
気がします。

僕らには減量という絶対に逃れられない期間があります。
飲みたくても飲めない、食べたくても食べられない。
そんな期間が1ヶ月以上続きます。

そんな生活の際に訪れる感覚を見せてくれることも
心が和む要因でしょう。
そうでなくても日日、食べ物は大切にするので感覚的に
和む場面は幾度もあります。
水はありがたいし、食べることができることがありがたい
のです。
そんな意図を織り込んでいないことくらい分かりますが、
でも、擬似自給自足のキャンプの動画で感じせせてくれる
ことが好感持てるのでしょう。

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映画やドラマなどを観た感想を 自分の視点で記します。

これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。