些細な日常
当たり前のことです。
頭の中で全て理解しています。
でも、驚きます。
子供の頃、想像した未来と、いざ未来になった今を
比較することが頭の中で度度あります。
その都度、その頃の自分に頭の中はお散歩に出かけるのです。
それを思った自分の視界で、その自分を主人公にした今の自分が
生生しく思い出したこともないその頃に考えた他の何かまで
記憶にバックアップして蘇るのです。
数年前、大塚駅前に足を運びました。
3歳まで、住んでいた住所に足を運んでみたかったというのが
その理由です。
2歳の頃の記憶が急に蘇って鳥肌が立ちました。
視界の低い自分を客観的に見下ろしながら風景の一部としても
見ることが出来ました。
駅前の風景があまり変わっていなかったということも
あります。
都電のカーブの傾斜具合や自宅だった場所周辺が、おそらく
当時に近い建物ばかりだったからということもあるでしょう。
記憶というのはどこまで蘇ることが出来るのだろう。
そんな脳や記憶の雑学が好きで、そんな本はよく買ってきました。
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208字
特にお得なことはないかもですが、でも、僕が
思うこと、感じたことなどを日日綴ります。
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
¥300 / 月
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。