カットとランチと私
20歳の春、「部屋とYシャツと私」という曲が流行りました。
当時、曲は分からないけれど、こればかり店内でかかっていました。
U-SEN放送が切っ掛けで爆発的に流行ったと記憶しています。
今でもありますが、当時の影響力は抜群で、今と雲泥の差が
あります。
コンビニや喫茶店、ファミレスで目ぼしい耳障りのよい曲が
流れると、104に電話して電話番号を聞いてU-SENにかけたものです。
音楽番組などで紹介されるより、そして、それで知るよりも
早かったからです。
この曲と声が凄く耳についたのを覚えています。
そんな1992年高校3年生の春でした。
でも、20歳。
2年遅れて入学したというのに、1年留年したものだから
3歳差です。
高校受験の中学3年時に小学6年生だった生徒と同級生です。
喋れません。
その頃のことがやけにフラッシュバックするので、曲名にかけた
タイトルにしました。
昨日の記述が関係あるのかもしれません。
昨日、やけに昔のことを思い出したから、その少し前を思い出したのかなと
思います。
切っ掛けになることに共通点があれば、そこからまた違う年代の共通点に
フラッシュバックするという設定に脳はなっていると思います。
確認したことはありませんが、誰もそうかと思います。
僕自身、いつもそうだからです。
高校卒業した年の春、船橋に引っ越してきましたが、21歳でした。
高校3年生で21歳、今考えても凄いなと思います。
そういう作り上げた1つ1つの過去がいつか自分を助けてくれると
思ったので留年せず続けたのですが、髭面で学ラン着た似たような
経歴の人は中中いないと思います。
ジムの件で幾つか業者と商談中で、その件で昼間出なくては
なりませんでした。
なので、昼間の3時間内で全て片付けてしまおうと思い、
電話しました。
いつも、出来るだけ用事を重ねるようにしています。
そうでなくても重ねられない用事が続いてジムを空けることが
なくもないのです。
なので、公私共共出来ることは重ねて済ませてしまいます。
「限界です。」
「分かりました。立嶋さんですね?」
開口一番からの遊び心満載の美容室の予約です。
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キックボクサーな日常と、立嶋な日常
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。