無性に食べたくなるもの
昨夜、更新しないで寝てしまいました。
下記、昨夜の記述です。
近くまた、記すとは思いますが、今日はそれについてと
昨日のことについて記します。
タイトルのそれは僕の口癖です。
というか、訊き癖といったらよいでしょうか、
もう長いこと15歳の頃から繰り返しています。
昔からの僕のブログなどを読んでくれている方や
僕を取材したことがある方ならご存知と思います。
既にご存じの方、記憶を重複させて大変申し訳無いのですが
苛立ちを鞘に収めていただけたら幸いです。
人と話すことが下手糞なのでそれを使っています。
食べることに興味がない方も稀にいらっしゃいますが、
そんな時は別の質問をします。
ええ、惨敗さ加減に苛まれながら。
その質問の始まりは仲間内でだけでのものでした。
15歳の頃に初めて10kg程の減量して、感じたことを、
食べたかったものを思い出し、それを仲間内で練習後に
コンビニの軒下でガリガリ君1本分話したのが最初です。
以降、同世代らがデビューしてからというもの、やはり
ガリガリ君1本分の質問で会話に花を咲かせたのです。
不正解などありません。
前回と同じだろうと違ったものであろうとその方がその時に
頭の中で描いた感情が正解です。
僕自身、あまりに質問するので全てを記憶している訳では
ありません。
ただ、立嶋篤史にこんなことを訊かれたという記憶だけは
各自の脳裏に刻まれていると思います。
小さくであっても。
今日もそうでした。
昼間、布施さんが着ました。
「たまたま近くに来る用事があったのかな?」
一瞬、思ってしまったのですが、今日の予定でした。
確認しないで部屋を出たのでうっかりしていました。
体験の予約や会員の予約など、iPhoneのカレンダーに
もしくは、LINEのグループで共有しているのですが、
頭だけ記憶していれば遅刻することがないので、頭だけ
確認して、ついつい部屋を出てしまうのです。
ここから先は
キックボクサーな日常と、立嶋な日常
100戦してこれまでの減量や試合にまつわる客席からは 感じることのできないことなどを 綴れたらなと思います。 なんの参考にはならないけれ…
これがなんのことやらか、ようやく 理解しました。 どうもです。 頑張ってホームラン打とうと 思います。