尻取り日記「り」Reebok
どのくらい前でしょう。
そのブランドを知ったのは。
欧州では知りませんが、日本で販売されるそれで
求めるものがありませんでした。
でも、1度だけブランド力に敗けて買って履いていた
ことがあります。
名前だけで全然恰好良いわけでもないスニーカーを
履いて恰好つけているつもりでした。
そして、それに気づいてやめるのです。
時を経て20代前半から中盤にかけて、ポンプフューリーなる
斬新なデザインのそれが発売されます。
紐を通さないで、甲上部についているエアで調節するという革