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危機感ブームが到来しました。 勿論、全員が全員とはいいません。 子供の可哀想でもないのに…
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時代は目紛しく変わっていきます。 時代遅れな自分に気付いてもいます。 チャンピオンの更に上…
食べるという行為が大好きです。 僕よりも優れた選手なんて沢山いるでしょうが、でも、 歴代…
消そうかどうしようか考えたのですが、結論が出ずに 下書きに残したままでした。 削除するのも…
「昔の立嶋らはよくいったものです」
初めてかどうかは定かではありませんが、一番古い記憶が そこです。 東西線の。 小学6年生の夏休みでした。 その日、朝から大雨でした。 しかし、駅構内と駅前は混雑甚だしい程溢れていて姉と母との 3人でバスを待っていました。 その春に開園した日本中で話題の東京ディズニーランド なる遊園地に足を運ぶことになったのです。 人混み嫌いだし、雨も嫌いな僕は乗り気ではなく、でも、 興味がないといえば嘘になりますが、あまり乗り気では ありませんでした。 当時は成田空港も、ディズニーラン
腹が減ったので少し前から昼飯を考えています。 何だっていいのです。 何でもよいという訳では…
寄り道が好きです。 目的のみを目的としたそれではなく、あわよくば、期待していなかった 何某…
↑ 開いたらそんなでした。 何を打とうとしたのでしょう。 きっと、「月曜日」とでも打とうとしたのでしょう。 僕のことですから容易いものです。 僕が、その僕でもありますしね。 ですが、僕自身でも分からない僕が稀に登場する のです。 結構厄介なのです。 二重人格だとかがいいたい訳ではありません。 もう数人、自分がいたりするのです。 減量中が分かりやすいのですが、普段でもちょいちょい 出てきます。 真逆なそれではないのですが、類似品じみた自分です。 それも自分なので類似品ではな